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一般書留と簡易書留の違い

どちらも配達状況の記録をしてくれる郵送方法ですが、記録の仕方と、お荷物の賠償額が異なります。

 

●一般書留(430円~)

お荷物を出した時間から、到着まで追跡可能。経由した郵便局も確認可能です。

賠償額は通常10万円まで。21円を支払うごとに5万円ずつ賠償額を増額可能。

最大500万円まで賠償額をつけられるので、高額の場合も安心です。

●簡易書留(310円~)

荷物を出した時間と、荷物が到着した時間のみ記録。

賠償額は5万円ですが一般書留より送料がお安いです。

※ 郵送料はお荷物の重さによっても異なりますので、最低額を表示しています。

※ 受け取りは手渡しとなり、お留守の際は郵便局が保管してくれるので安心です。

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